top of page
  • 執筆者の写真

私自身もとてもためになるレッスンを受けています。

更新日:2021年12月10日


動画は先月私が重松正大先生のレッスンを受けたときのものです。

ショパンのballade第3番。

学生以来、あまり弾いてなかった曲、

2回目のレッスンです。


まだまだ、この先深めていきたいところですが、先生のレッスンが素晴らしいので、載せてしまいます。


この他にも、様々な生徒さんのレッスン動画がありますので、是非ご覧下さい。


重松正大先生のレッスンに通い出したのは、大学院を卒業してからです。

通い詰めることが出来た時期もあれば、

なかなか行けない時期もありました。


今も自分のペースではありますが、

1回レッスンを受けると、自分の演奏はもとより、自分の生徒さんへの指導にも良いヒントや影響を頂けるので、

私の生徒さんも知らず知らず重松先生の指導を間接的に受けていますよ😊


実際にレッスンを受講したり、

公開講座なども可能で、

多くのピアノ講師の方、

その生徒さんが、先生を頼っていらっしゃいます。


是非ご興味持って頂けると嬉しいです。







閲覧数:59回0件のコメント

最新記事

すべて表示

ピアノの構造 グランドピアノとアップライト

https://www.pianoseed.com/information/20170117keyboard/ おさらい会で教室のグランドピアノを開けてピアノの構造を簡単ながらご説明しましたが、アップライトピアノも同じような構造をしています。 が、少し違うところもあるので写真がありわかりやすかったサイトを載せさせて頂きます。

モーツァルトの時代のフォルテピアノ

17世紀、フォルテピアノが発明され、 その時代を生きた音楽家モーツァルトは、新しい楽器との出会いを積極的に活用し、自身の音楽に反映していきました。 本日はピアニストでモーツァルトの研究家としても有名な久元裕子さんの フォルテピアノの演奏と、 モーツァルトとピアノの歴史の文章をおすすめとして記載させて頂きます。 動画 フォルテピアノで演奏トルコ行進曲 https://youtu.be/w-SWD1v

同じ曲でも生徒さんによってレッスンは色々

生徒さんの興味、集中ポイントは様々です。 特に子どもの場合には、 観察していれば、 実に可愛らしく明らかに素直に正直に😊そのサインが表情や、 やる気に表れますよね。 先週の土曜も午前中に3名の幼児さんのレッスンがありましたが、 みんなそれぞれ😊 3人ともたまたま同じ曲を取り入れていました。 一人の年中さんは、 その1曲が大のお気に入りになり、 何回も何回も「もう一回弾く!」となり😊 弾くたび

bottom of page