練習曲なのに楽しいレッスン!?~バーナムピアノテクニック

更新日:3月19日


私自身もこのバーナムピアノテクニック、子供の頃に使ってました。

その他にも練習曲といえば、バイエルやチェルニー、ハノンなんかも。

でもはっきり言って…楽しくなかったです。

ずっと続くリズム練習の嵐だったり、

指番号の注意だったり…

練習=苦しかったです。

その中で一番記憶にあるのが、

「手は卵のように丸く」、と言われたこと。

まず、これをやっていては、全て弾きにくくなる…。なぜ昔はよく言われたのかな??ショパンエチュードとか絶対これじゃ弾けないよね??


でも…私の生徒さんにはそんな思いはさせません!!


特にバーナムは、初歩~中級にかけて幼児さんから小学生に使いますが、みんな楽しんで学んでいます。

意外と中学生以降にも使えるので、

難しい曲と並行して、たまにバーナムに戻って説明したりもします。

ショパンエチュードを弾いていたって、バーナムで説明した方がわかることもあるくらい、本来は難しい技術をとても簡潔に書いてくれているのがバーナムだと思います。


アルペジオの手の運び方、

和音の響かせ方、

スケール(音階)の指の運び方、

その他にも先ほどの「手は卵のように丸く」をしないように手を使う必要性など……言葉で言うのは難しいですが、

ずーっとこの先レベルが上がっても、

課題になるような技術が学べます。

というか、それを学ぶためにやらないとあまり意味がないと思うところです。


幼児さんから小学低学年くらいまでは、あまり言葉で長く説明しても、返って息詰まることもあるので、

私の手の上に手を乗せてもらって、模範演奏をして感覚を掴んだり、

真似してもらったりしながら進めます。


一方高学年くらいになると、言葉での説明も大分理解し、それを正確に体に取り入れていこうとすることが出来るようになってくるので、この時期に使うバーナムもとっても有意義だと思っています。


勉強も、ピアノも、どうしてこれをやらなきゃならないの?という疑問のまま受け身で進むよりも、

今これをやるとこんな風に上手になりますよ!ということが分かって練習したいですよね。


ピアノをこれから始めたい!方は

私のレッスンのバーナム、

どんなことをするのか是非体験してみて下さい♪きっと楽しく学んでいくきっかけになると思います。





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