苦しくないとだめなの?

更新日:3月8日


写真は玄関のお雛様。

今週いっぱいはお雛様で生徒さんをお迎えします🌸3月は既に2名の新しい生徒さんもお迎えしました。


さて、

保護者の方とのお話で、

昔ご自身がピアノを習っていて、

厳しくて辞めてしまった、とか

苦手な教本を常に強いられて嫌で辞めてしまった等、

ピアノのレッスンで苦い経験をお持ちの方、意外と多いんですよね。

私も苦しかった時期子どもの頃にあります。


でも今はピアノの練習、何時間やっても

苦しくなんかありません。

楽しすぎて楽しすぎて、時間を忘れてしまう。今は子育てもあって、もっともっと弾きたいけど時間の制約がある。

本当に一日中、弾いていたいです。


自分が弾きたい曲は、

ある程度難しい訳ですが、

難しい箇所をどうしたら上手く弾けるか、考えることも大好きです。


私の生徒さんも基本的には

同じ感じです。

時には練習が大変かもしれませんが、

基本的に好きで弾いてきます。

お母様方からも、家でも喜んで弾いていますというお話を伺うことが多いです。


今は発表会前で、様々な曲を生徒さんと連弾していますが、

みんな好きで選んだ曲、一緒に演奏していても、好きなんだなって分かります。


こんな当たり前の好きの積み重ねが

何かを続けるのには一番大事だと思いませんか。


苦しさを積み重ねても結果は苦しいだけです。

そもそも、音楽をやっていて、

苦しい事なんてあるはずないんです。



もし私が苦労しか積み重ねてなかったとしたら、

もしかすると子ども達にも

苦労を美徳とさせてしまうかもしれません。

でも、私はそうは思わないです。


苦しみながらピアノをしてきた昔の自分(子どもの頃)と、

楽しみながらピアノをしてる今の自分(大学生以降)、

両方の自分を知っているから。

どちらがより成長出来ているか、

実体験としてわかります。


だから生徒さんにも

もっともっと音楽の楽しさ、

ピアノの楽しさを伝えたい。

そして可能性を伸ばしていきたいです。


今月からレッスンの新しい生徒さんとも、楽しさを積み重ねていきたいと

思います。




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