発表会選曲について

今年度の発表会3月19日(日)に向けて、高学年から順にソロの選曲を生徒さんと行い、今月中には小学生は皆さん選曲を終えて練習に入ります。

幼児さんは状況に応じて決めて参ります。

昨年はソロと連弾を行いましたが、今年は連弾は幼児さんと小学生の始めたばかりの生徒さんの補助的な役割として行うかもしれませんが、

小学生はソロを中心に行いたいと思っております。


理由としましては、

皆さん日頃から練習に励んでおられ、全体としてソロの曲目もレベルアップのために積極的に難しいものにも挑戦しています。

それに伴い、ソロだけでも十分練習時間が必要な選曲となっています。


そのため今回は付随的に連弾を取り入れるよりも、ソロに集中したレッスンを行う方が、生徒さんの曲の仕上がりと、その後の成長に良いと判断しました。


又、例年発表会前になると、ソロ+連弾を仕上げていく場合には、通常の教材が一定期間停止してしまい、レッスンで見られない場合もあるのですが、

今回は発表会ソロの曲と共に、通常の教材も進ませる事(個々の練習量にもよります)で、

基礎的に身に付けていくものをしっかり身に付けていきたいと思っております。


選曲には様々な狙いがあります。

一番はその曲が好きかどうかということ、生徒さんの好き!という気持ちは何より練習に踏ん張りがききます。

それから、その曲を通して技術的にアップ出来るものです。


ピアノの曲を暗譜で人前で弾くために一定期間を掛けて仕上げていくということは、その曲のページ数や分数に関わらず、

例え1ページの曲であっても、

物凄く時間と労力、集中力の掛かる作業です。


作品は、速い曲、ゆったりの曲、長い曲様々でそれによって分数もまちまちです。

ある程度選曲には分数に気を配っています。

長い曲は本人の意欲や希望でそうなっています。短めの曲で好きな曲がある場合は、それに加えて曲をプラスしたりしています。

短くても難しい曲もあります。

その時にはその曲とのバランスをみて決めています。


既に生徒さんがステージで演奏されるお姿が私の中ではイメージ出来ます。

根気よく練習すれば必ず上達します。


これからしばらく楽譜を読む作業が続くと思いますが、根気よく、

焦らず地道に頑張りましょう♪









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世界的にご活躍されている 作曲家で指揮者の平井秀明先生が手掛ける、ガルバホール登録アーティストオーディションに合格させて頂きました。 ガルバホールは新宿にあるピアノサロンで、ヴィンテージのベーゼンドルファーのフルコンの温かな響きが魅力的な素敵なホールです。 平井秀明先生は、作曲家である故平井康三郎さんの御孫様です。 平井康三郎さんは、クラシックに詳しくない方でも、耳にすればきっと馴染みの深い作品が