レッスン内容は教室によって違うということ

更新日:2021年11月23日


ピアノのレッスンには

義務教育のような一律の指導要領はありません。

ということは、教室よって、先生によって、全然進め方や内容が違う、

違って当たり前ということになります。


この前も体験レッスンで、

「普段のレッスンと全然ちがう!

いつもはこんなに沢山弾かない、

それに上手に弾けた!」と、

びっくりされた小学生さんとお母さまを通して、嬉しくもありましたが、

改めてレッスンの内容の重要性、

そしてそれが教室によって違うのだなと、色々と考えました。


講師の指導力・指導内容の責任の重大さ感じます。


例えば、

どうにもピアノレッスンに苦戦されて、体験レッスンでご相談にくる方に多いのは、

教材の進め方に着目してみると、

突破口が見えてくることがあります。


教材においては、

1ページ目から順番にしか進められないということはないと日頃から感じています。


意外と1ページ目から順番に進めていく方が難しい事もあり。


その原因の1つには、

1ページ目から順に関連性のある伴奏型や、メロディになっていない楽譜が殆どだからということがあります。

そこが子ども達のひとつの苦労ポイントです。


例えば左手の伴奏型が、ドソミソ・ドソミソの曲が1ページ目だったとします。

せっかく頑張ってこの伴奏型に慣れたのに、

次のページでは全然違う伴奏型だったり。(なるべく簡単な例でお伝えしてます)


それを器用にこなせるなら問題ないのですが、そこで躓くのなら、

ページの順番は関係なく同じ伴奏型の曲を先に取り上げて、

もっとその内容に慣れる事を先にやったって良いと思います。

それは子ども達の自信にもやる気にも繋がります。

「あれ、前より苦労せず次の曲は弾けた!」

嬉しいですよね。


そのうちに、この伴奏型で弾くことには

何ら抵抗がなくなり、

右手のメロディの表現や、

全体の音楽的な表現に注力出来るなら、

その方が有意義なレッスンになることも。


ただただ順番に進めるだけなら、

お家でやる算数ドリルと一緒です。


わざわざ習いに来て下さる生徒さんのために、有意義かつ効率的にレッスンする事を常に頭の中で考えながら進められるのが、レッスンの価値だと思います。


又、それは生徒さんそれぞれに違いますので、お一人お一人をよく観察して、

進めます。


出来たことを発展させて、

更に出来ることを増やしていく


これが本当にひとつの曲を練習した意味に繋がっていきます。


まずは、1曲1曲が別の物じゃないという感覚、これは持ってて欲しい要素です。

体の使い方やテクニック、楽譜を細かく読んでいくような高度な内容においても、前に学んだことがどんどん生かされていく、そんな風にならないと

楽しくない、と考えています♪


常に頭を柔軟に!

生徒の伸びしろを探しながら!

今日もレッスン!







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ピアノをやっていて良かったなあーと心底思います♪ 毎日ピアノが弾けて本当に幸せです。 子供の頃は音楽は好きだけど、練習嫌いで、レッスンは厳しくて人見知りの私は毎週場面緘黙症、何年経っても一言も先生と口をきかず笑、 音大にも行く気もありませんでした。 コンクール等も参加するような感じのレッスンでしたけど、私自身何の欲もなく。 それでも最近実家に帰ったら、コンクールの盾やらトロフィーやらが出てきて、な