top of page
  • 執筆者の写真

ピアノの上達+α

子供のピアノレッスンには色々なスタイルがあると思います。


例えば私が受けてきた子供の頃のレッスンは所謂スパルタ系レッスンです。

そのレッスンで良かったことと、

悪かったことを考えてみると、、。


良かったことは、、、わかりません。

もしかしてないかもしれません。

ピアノを続けてきたことは私の中で、

一番良かったことですが、

スパルタだから続いたのではなく、

ピアノ自体、音楽自体の魅力が大きいからだと思います。


悪かったことは、自信を失くしたこと、

楽しく出来なかったこと、

自分で考えて練習する頭が育たなかったこと、といか気づけなかったこと。

ですね。


だから、私は子供達のレッスンを

自分が子供の頃に受けたレッスンの根本から変えていくことをいつも念頭に置いています。


詰まりは受けてきた教育の逆を行こうと思います。

逆というのは、ただ甘いとか優しいだけとか、適当とかそういうことではありません。


スパルタで何かをやる時、

かならず子供は受け身になると感じています。


これは子育てでも同じ気がしています。


物事を自分で考えて、気づいていけるためには、そして発想力を持つ人になることは、これからの世界に絶対的に必要なことだと思って居ます。


例えそれが他の人と違う意見だったとしても、何かをよく考えて根拠を持って自分の頭と身体で感じていくことが、

とても重要です。


私はピアノレッスンで、

単純に子供達が上手くなれば良いとは思いません。

練習のポテンシャルが非常に高い子は、

勿論上手くなるように促す事が容易ですが、そこまでのポテンシャルがなくても音楽が好きな子供なら、必ず上手くなるようにレッスンを考えます。

そしてそれ以上に、自分で考える力と、感性を磨いていく事が、ピアノだけでなくこれからの生きる力のちょっとした助けになればと思っています。


StellaMusicaピアノ教室

清水真実




閲覧数:34回0件のコメント

最新記事

すべて表示

トバイアスマテイコンクール予選通過

お二人の生徒さんがトバイアスマテイコンクールの予選を通過し、本選(最終選考)に挑戦することになりました。 おめでとうございます✨ お二人とも共通して、 演奏を熱心に楽しみながら、 ご自分で頑張って楽譜を読んで難しい曲に立ち向かい、 レッスンでは音楽の表現を追及していく気持ちを諦めずに持ち続けて挑まれました。 後は1月の本選まで、じっくりとご自分の演奏を磨くのみです。 そのために私もしっかりと学んで

全日本ピアノコンクール全国大会へ

生徒さんお一人が全日本ピアノコンクール全国大会への審査に通過致しました。 はじめてのコンクール、予選、ブロック大会と通過する度にドキドキだったと思います。 昨日の夕方、ホームページ上での結果待ち、またまたドキドキしましたが、よかったですね✨ おめでとうございます✨ コンクールは生徒さんと保護者の方が希望された場合に、 課題曲や時期を考慮してご提案しています。 昨日までのおさらい会で、 人前で演奏す

アニメ 青のオーケストラ

青のオーケストラというアニメをご存知ですか。NHKで放送されかなり人気だったようです。 高校のオーケストラ部に所属する生徒たちの奮闘を描いているのですが、 初期の練習風景や学生ぽい音がかなりリアル! そして演奏が上手くなっていく過程で音が変化して、音色が充実してくるあたり、心が奮えます。 私も小、中と吹奏楽にいたので、 全体で合わせていく感覚とか、先生からの熱い指導、何回も何回も同じ箇所を演奏して

Comments


bottom of page